19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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群馬県議会 2021-12-09 令和 3年第3回定例会新型コロナウイルス感染症対策特別委員会−12月09日-01号

居住市町村から、接種券予診票一体となったものが個別に発行されるということであったが、注釈にはV-SYSから出力できないと記載がある。これは接種券予診票一体となったものが出力できないということか。 ◎春山 ワクチン接種推進課長  今回、様式が全て変わったことからV-SYSからの「接種券付き予診票」は出力できなくなった。

福井県議会 2021-06-29 令和3年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2021-06-29

119 ◯西本(恵)委員  なぜこの質問をしたかというと、V-SYSに入力されている国が把握している数が、その数字とかなり乖離がある。27日時点では、いわゆる高齢者だけでいうと、1回目が62.59%、2回目は30.61%というような数字だったから、今聞いたのである。だから、73%は高齢者だけの数字ではないということでよいか。  

山形県議会 2021-06-01 06月18日-02号

六十五歳以上の高齢者対象ワクチンについては、市町村ワクチン接種円滑化システム通称V-SYS(ブイ-シス)を活用し、接種計画の提示、ワクチン配分要請など、国と市町村が直接やり取りをし、接種方法についても、市町村ごと自治体の規模や特性に合わせた体制をつくり、接種が進められています。順調に推移した金山町では、既に六月五日で対象者接種が完了したとの報道がありました。 

群馬県議会 2021-05-28 令和 3年 第2回 定例会-05月28日-02号

なお、職種ごと進捗状況でございますけれども、ワクチン接種円滑化システム、いわゆるV-SYSに登録されました接種実績につきましては、各職種ごとに分類されていないため、把握できるシステムにはなっておりません。  次に、実施状況と今後の見通しについてでございますけれども、医療従事者向けワクチンにつきましては、最初の頃、なかなか十分な量が供給されておりませんでした。

香川県議会 2021-04-14 令和3年[閉会中]文教厚生委員会[健康福祉部、教育委員会] 本文 開催日:2021年04月14日

基本型、連携型という話ですが、これは国のワクチン管理システムに、V-SYSというワクチン供給円滑化システムがあり、そのシステム上の取扱いで様々な制約があって、それが円滑な接種の支障となっています。  これについては、全国的に大きな課題となっているところで、地方からも、国に様々な要望を上げています。

佐賀県議会 2021-03-15 令和3年新型コロナウイルス感染症対策等特別委員会 本文 開催日:2021年03月15日

また、ワクチン接種状況システム的に把握するため、厚生労働省においては、ワクチン接種円滑化システム、いわゆるV─SYSというものを、一方、内閣官房においてはマイナンバーを活用したワクチン接種記録システム、いわゆるVRSというものの整備を行っており、市町において二つシステムの活用を求められているということなども大きな課題でございます。  

大分県議会 2021-03-09 03月09日-06号

まず一つは、ワクチン管理システムとしては、ワクチン接種円滑化システムV-SYSと呼ばれるものと、もう一つワクチン接種記録システムVRSという二つシステムがあります。 このうち、国で現在開発中の二つ目ワクチン接種記録システムVRSについては、誰が、いつ、どこで接種したかなど、ほぼリアルタイムで接種情報が把握できるものとなると聞いてはいます。

高知県議会 2021-03-09 03月09日-06号

そこにV-SYSという、またシステムが今入って、今回またさらにシステムが入るということに対して大変不安も持たれているというふうに思いますけれども、やはりこの新しい予防接種記録システムというのをしっかりと導入をしていかなければならないというふうに思います。入れる最初は、相当大変な状況もあるとは思います。

長野県議会 2021-03-01 令和 3年 2月定例会本会議-03月01日-04号

管理システム構築V-SYS、ワクチン接種円滑化システム導入マイナンバーを活用したワクチン情報一元管理などはどのように進んでいるのでしょうか。  4点目は、新型コロナウイルスワクチン接種は、予防接種法に基づく臨時接種の特例として、国の指示の下、都道府県が協力し、市町村が主体となって実施します。費用は国負担です。

福井県議会 2021-02-26 令和3年第414回定例会(第4号 一般質問) 本文 2021-02-26

ワクチン接種に関しては、既に各自治体には予防接種台帳システムがあり、今回のコロナワクチン供給に関して新たにV-SYSというシステム導入されます。これに加えて政府はワクチン接種記録システム導入するとしており、そのためには各市町予防接種台帳システム住民基本台帳システムからCSV形式でデータを提供するか、それぞれ接種会場などで入力しなければなりません。  

佐賀県議会 2021-02-05 令和3年2月定例会(第5日) 本文

また、厚生労働省が主導するワクチン接種管理システム、いわゆるV─SYSとは別に、マイナンバーを活用した管理システムが開発され、今年四月から導入される予定であることなど、二つの別のシステムに対応しなければならない市町にとっては不安を感じているところであります。  そこで、次の点についてお伺いいたします。  一番目、ワクチン接種の目標についてであります。  

群馬県議会 2021-02-05 令和 3年第1回臨時会厚生文化常任委員会(健康福祉部関係)−02月05日-01号

春山 新型コロナウイルスワクチン接種準備室長   国のワクチン接種円滑化システムv−SYSの中に簡易的な予約受付機能があり、各市町村の判断で使用できるが、今回、国で本格的なものを構築する予定はない。なお、予約システムを独自に整備している市町村もある。 ◆橋爪洋介 委員   他自治体におけるシステム構築状況はどうか。

鳥取県議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第3号) 本文

結局、今、厚生労働省が何だかんだと言ってくるのは、みんなほとんどV-SYSと言われる自分のところでつくったシステムです、そのシステムに入力できないやり方はできないと。本末転倒だと思うのですけれども、今そう言わんばかりの姿勢でありまして、これについては河野大臣田村大臣と今後よく折衝してまいりたいと思います。

鳥取県議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第6号) 本文

V-SYSというシステムがありまして、このV-SYSシステムに合わせるように仕事をしろと言わんばかりなのですね。ですから、例えば市町村の間で融通を利かせてワクチンを動かすとか、それから都道府県の間で融通を利かせてワクチン接種を動かす。つまり、例えば但馬の人が鳥取市に働きに来ていると。そうしたらワクチンをこちらで打ってあげようではないかと、こういう話合いをするわけですね。

富山県議会 2021-02-01 令和3年2月定例会 一般質問

市町村が保有する予防接種台帳システムや国が推進する流通管理システムV-SYSに加え、この接種記録を入力するシステム導入され、複数のシステムを運用することにより、市町村医療機関の現場で混乱は起きていないのでしょうか。  この点は、我が公明党が一番心配しているところでありますが、石黒厚生部長にお伺いをいたします。  

富山県議会 2021-02-01 令和3年2月予算特別委員会

国からは、例えば市町村コールセンター医療機関予約を受ける際に、予約日以外で来訪可能な日をあらかじめ聴取しておき、キャンセルが出たタイミングで、電話で来訪を呼びかけるなどの対応例が例示されておりますし、また一方、広域的なワクチンやり取り──いわゆる市町村接種機関の間での広域的なワクチンやり取りについては、国のワクチン接種円滑化システムV-SYSと呼んでおりますが、このシステムにおいて配分量

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